ラジオ 第17回『ハイタッチって良くね?』


今回は、『ハイタッチって良くね?』と言うテーマで話していきます。

最近の自分の活動を通して感じたことの延長線の話です。
ありがたくスポーツ現場に顔を出す機会が増えてきて
それに伴ってハイタッチの数も多くなってきてるので
ハイタッチの良さを肌で感じております。

僕がハイタッチする場面は、
トレーニングの際に子供たちとハイタッチしたり、
あとは自分が所属している社会人サッカーのウエストフットコムの選手同士で
試合前だったりゴールの瞬間にハイタッチやハグをしたりします。

なので僕自身は、ハイタッチに馴染みがあって
『ハイタッチってなんかいいな』
『楽しいな〜』
と思いながら何かに使えないかと考えている次第です。

最近、とある番組で見たんですけど、
スポーツ業界と芸能界の挨拶はどうなんですか?
というトークテーマで話をされていて、
スポーツ業界はハイタッチ、握手、ハグ、
コロナ時代にはグータッチが流行りそのようなツールで挨拶をすることが多いです。

芸能界は握手もしないとおっしゃっていて、
業界によって挨拶って全く違うんだと思ったのを覚えています。
ちなみに僕はスポーツ業界なので
ハイタッチすることの違和感は全然ないし
むしろめっちゃいいやんハイタッチという肯定派です。
楽しいし。
#別に議論しているわけではない

僕の持論ですが、
ハイタッチの効果は、人のパワーを伝えるものだと思っていて、
声に出さなくてもやり取りができる非言語のコミュニケーションツールの代表例。

そのハイタッチの効果は絶大で、
なんか知らないうちに笑顔になっているという状態がすごいし
いろんな人と距離も縮まりやすいし、何より楽しいから、
最近は自分の中でハイタッチがこれから面白くなりそうだと思ったので、
今後自分の活動にハイタッチ文化を根付かせてみようかなと興味本位で考えています。

たくさんテストをしてみて、どうなるか見てみます。
テストの結果はまた報告しますね。
#どうなるかな

ということで今日は、『ハイタッチって良くね?』というテーマで話させていただきました。

Tazawaの活動日記という僕個人のHPでは、僕の現在の活動や今後皆さんと手を組んで何かをしたいと思っている近況報告などを載せています。インスタのプロフィールの方にリンク載っておりますので、興味のある方は覗いてみてください。

それでは皆さん素敵な一日をご覧ください。田澤聖士でした。じゃあまたね。


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